3月28日
作品展始まりました。3月25日
誉桜咲き始めました。
作品展に向けて・・・・・久しぶりの”大作”です。
3月24日 還元焼成
湯呑み
詰め合わせです。3月22日
独楽蔵はチューリップが咲き始めました。
3月22日
皿立て考えながら・・製作中
作品展に向けて・・新しい案内板造りました。
3月21日
雪が・・・
マスキング中
3月19日 素焼き焼成
3月18日
ふるさと納税返礼品ハンバーク11個 届きました。
3月17日
本当です。半年で6kｇ減量。”健康診査”大切ですね。
3月17日 酸化焼成
3月16日
作品展に向けて・・・展示用台製作中
3月15日 酸化焼成
3月14日
楽しく・・・窯づめ中3月13日
急に春。お彼岸も近いので金魚草・カンパニューラを植え付けました。
行ってきました成田山新勝寺
3月12日
成田山新勝寺本堂と三重塔 記念事業で建立された”醫王殿”
3月11日 素焼き焼成
3月10日
作品展間近。どんどん造っています。
3月6日 酸化焼成
作品展に向けて・・・・
3月5日
きれいな朝焼けでした。
3月2日 素焼き焼成
3月1日 金魚に異変！！ 再びハクビシンの襲来！！？？
蓋も重しのバケツも落とされ・・・水は泥だらけ・・・8匹の金魚の冥福を祈りつつ・・・水を替えました。
陶器は、人々の生活の中で身近な存在です。
古代より、生活の中で必要不可欠なものとして
造られ、様々な改良、工夫が加えられ現代に至っ
ております。
そして、高い芸術性を持った作り手＝陶芸家に
よって、一作一作丁寧に創り出される作品は、
私たちの心に、安らぎと潤いを与えてくれます。
陶作品は、作り手である陶芸家の個性を強く
表現するものです。その個性に感動する作品に
出会えた時、あなたの魂はきっと揺さぶられる
ことでしょう。
和陶器では埼玉 川越で窯を構えている陶芸家
水口博之氏の作品をご紹介いたします。
水口氏は陶芸歴40年。公募展で数々の入賞・入選歴
をお持ちです。現在は、個展を中心に作品を発表して
おります。
氏の巧みな轆轤技術から生み出される斬新なデザイン
と独創的な作品をご覧いただければ幸いです。
陶器は人の生活の中で身近な存在です 陶器家によって創り出されるさまざまな手工作品は私たちの心に
安らぎと潤いを与えます 四季折々の中で、創られる陶器は一つ一つが個性を持ち、 独自性を主張しているのです
古来より器は生活に不可欠なものとして、素材が多様化し、 また形を変えてきました 中でも、土器はその中枢となり、
その用途に応じて進化し、 形状、デザインの高度化により実用性あるいは芸術性が 追求されてきました 土と水は生命の
源であるとともに,人間にとって重要な 物質であり、その土が水と熱に依って生まれ変わる陶器は私たちを温かく
見守っています。
和陶器では埼玉 川越焼の陶器家 水口博之氏の作品をご紹介します 水口氏はこの道40年 轆轤を回し続け、
数々の作品で受賞の経験があります 氏の作品は器の斬新な形状とともに大胆また繊細な図柄が特徴で、我々の
こころに和みと豊かさを与えてくれます まもなく、小ギャラリー”和み”を開設しますのでご期待ください
実際の作品をあなたの目で確かめ、楽しんでいただければ幸いです